長所
○頑丈。さすがオフ車。コケてもあまり壊れない。(ナックルガード割れ&レバー曲がり位)
○最高速ぬうわKm記録。
○17lタンクは足が長い。
○オンでは軽い車体。扱いがらく。
○高回転まで回るエンジン。こんなに回る単気筒に乗ったのは初めて。
○250ccの割には単気筒の鼓動があり中速で心地よい。
○流石にライトは明るい。昔のオフ車とは雲泥の差。
○アタリの車体だったのか、20000Km過ぎまでエンジンオイル漏れがなかった。
短所
○始動性が悪い。セルでも始動にはコツが必要。キックは異常に重く殆ど飾り。SR400の方が軽かった。
○クラッチのキレが悪い。
○バッテリー上がりが心配。
○オフでは重い車体。あまり無理は出来ない。
○パワーが足りない。特に低回転のトルクがない。エンジンが高回転型だから仕方ないのだが...
○シートは硬い。仕様上仕方はない。今は大分ケツが鍛えられた。
○吸気系のセッティングがイマイチなのか、街中アクセルオフで常にアフターファイア起こし(ガス薄い)、標高高い所ではカラキシ吹けない(ガス濃い)。
02/03/2003 | 1ヶ月点検エンジンオイル交換(走行距離555Km) |
19/04/2003 | エンジンオイル&オイルフィルター交換(走行距離1200Km) |
26/07/2003 | 6ヶ月点検エンジンオイル交換(走行距離3100Km) |
01/11/2003 | ヘッドライトのハイビーム切れ。消耗品の為、保証扱いとならずバルブ交換 |
15/11/2003 | エンジンオイル&オイルフィルター&D605リヤタイヤ交換(走行距離6000Km) |
25/01/2004 | D605フロントタイヤ交換(走行距離8000Km) |
10/04/2004 | エンジンオイル交換(走行距離9000Km) |
16/04/2004 | ブレーキ側ナックルガード修理 |
12/06/2004 | エアフィルター清掃(走行距離10000Km) |
26/06/2004 | イリジウムプラグに交換(走行距離10000Km) |
10/07/2004 | TW302リヤタイヤ交換(走行距離11000Km) |
24/07/2004 | エンジンオイル&オイルフィルター交換(走行距離12000Km) |
26/11/2004 | エンジンオイル交換&フロントブレーキパッド交換(走行距離15700Km) |
03/01/2005 | R&R Rallyのプレーキ&クラッチレバーに交換(渋い☆) |
26/03/2005 | Tech4ED購入 |
14/05/2005 | フロントタイヤTW301&リヤタイヤTW302&フロントタイヤチューブ交換(走行距離17600Km) |
10/06/2005 | 12ヶ月点検 プラグ&エアクリーナ&エンジンオイル&オイルフィルター交換(走行距離18470Km) |
25/09/2005 | ナックルガ−ド&プレーキレバーを交換。 |
29/10/2005 | エンジンオイル交換(走行距離21600Km) |
22/04/2006 | リヤタイヤをMICHELIN SIRACに交換(走行距離23838Km) |
01/06/2006 | オイル漏れ修理+オイル&エレメント交換+フロントスプロケット交換(走行距離25032Km) |
29/07/2006 | フロントブレーキパッド交換&エアフィルター洗浄(走行距離26000Km) |
26/08/2006 | サイドスタンドスイッチ故障のため取り外し(走行距離26880Km) |
27/08/2006 | 純正ホーン故障のため社外品と交換(走行距離26880Km) |
28/10/2006 | エンジンオイル交換(走行距離28700Km) |
09/12/2006 | バッテリーをKTX5L−BSに交換(走行距離29440Km) |
11/02/2007 | プラグ交換NGK CR9E(走行距離30000Km) |
21/04/2007 | フロント&リヤタイヤをD603に交換(走行距離30600Km) |
16/06/2007 | エンジンオイル&オイルフィルター交換(走行距離31987Km) |
06/10/2007 | リヤタイヤTW302&リヤタイヤチューブ交換(走行距離33500Km) |
17/02/2008 | エンジンオイル交換(走行距離35050Km) |
02/08/2008 | フロントブレーキパッド&チェーン&スプロケ交換(走行距離37800Km) |
18/10/2008 | リヤタイヤパンク修理リヤタイヤチューブ交換(走行距離39550Km) |
26/10/2008 | フロントタイヤTW301&リヤタイヤTW302(走行距離39600Km) |
20/12/2008 | 12ヶ月点検 プラグ&エンジンオイル&オイルフィルター&フロントフォークオイル&リヤブレーキパッド交換(走行距離40382Km) |
12/10/2009 | 左フロントフォークシール交換(走行距離43430Km) |
12/10/2009 | バッテリー交換&エンジオイル交換(走行距離43488Km) |
07/11/2009 | ステーターコイル交換(走行距離435428Km) |
23/01/2010 | ヘッドライトのロービーム切れ。バルブ交換(走行距離44120Km) |
27/02/2010 | ツアークロス2トレック購入 |
12/06/2010 | エアフィルター清掃(走行距離46040Km)) |
26/06/2010 | リヤタイヤTW302交換(走行距離46480Km) |
27/06/2010 | エンジオイル交換(走行距離46500Km) |
27/11/2010 | フロントブレーキパッド交換(走行距離49000Km) |
05/02/2011 | エンジオイル交換(走行距離49750Km) |
05/06/2011 | タイヤエアキャップ交換(走行距離50750Km) |
11/08/2011 | フロントタイヤTW301&リヤタイヤTW302&フロントリヤチューブ交換(走行距離51950Km) |
08/10/2011 | リヤサスオーバーホール(走行距離52450Km) |
03/11/2011 | エンジオイル交換(走行距離52830Km) |
17/06/2012 | エンジオイル&オイルフィルター交換(走行距離56038Km) |
08/09/2012 | プラグ交換NGK CR9E(走行距離58575Km) |
30/09/2012 | エンジオイル交換(走行距離60400Km) |
29/12/2012 | バッテリー交換(走行距離62000Km) |
09/02/2013 | S9エンジオイル交換(走行距離63400Km) |
09/08/2013 | チェーン交換&エンジオイル交換(走行距離65415Km) |
28/12/2013 | フロント&リヤタイヤD604に交換(走行距離67450Km) |
01/02/2014 | フロントブレーキパッド&エンジオイル交換(走行距離68285Km) |
19/07/2014 | エンジンオイル交換(走行距離72300Km)1ヶ月半振りのエンジン始動 |
はなし1 | 夢の屋内保管。 |
はなし2 | こんな始動性悪いバイク初めて。 |
はなし3 | やばっ!!戻れない!? |
はなし4 | 恐るべしアイスバーン!! |
はなし5 | エアクリーナーホルダ−なくす。ちっとも入荷せずDJEBELエンジン4週間もかけられず。(汗) |
はなし6 | SIRACインプレ |
はなし7 | カラカラ音 |
はにし8 | D603にて転倒 |
はなし9 | D603寿命 |
はなし10 | ナビ装備 |
はなし11 | なぞの煙 |
はなし12 | コケました。(林道で涙) |
はなし13 | ギリセーフ |
はなし14 | Djebel250XCのデスクトップマスコットを作りました。 |
立ちゴケで割れたブレーキ側のナックルガード。
買っても安い代物ですが、この先何度も傷つけるだろうし、その度に購入していてはキリがないので自分で修理することにしました。
(↓割れたナックルガード)
樹脂の接着は、え〜とやっぱりエポキシだろうな。割れた面にエポキシ接着剤を塗って貼り付け固定してOK。
次の日DJEBELに装着しようとナックルガードを手にした瞬間滑って階段を転げ落ちていきました。
ゲッ!割れが戻ってる。エポキシが剥がれ落ちて全然接着できてない。
DJEBEL装着前で返って良かったかな?
結局¥100SHOPの瞬間接着剤で補修しておきました。
DJEBEL装着して普通に林道走る位ですが結構もってますよ。
(↓補修したナックルガード)
その日DJEBELにエンジンかけるべく移動した際、急にフロントがシャリ.シャリ.と音がする事に気づきました。
あれ前回はこんな音してなかったのに。ディスクのサビか?
一応ブレーキは効きますが、シャーという音がする。
?パッド交換時期か?という事でDJEBELのフロントブレーキパッドを交換することにしました。
フロントブレーキパッドを外してみたら...
ヒィ!パッド材がない。サポーター地金出てるし。
こんなんで良くブレーキ使えてたな。
新品と交換しましたが、どうも効きがあまい。シックリこない。
磨り減ったパッドの方が効いていた様な。
その後、ブレーキの効き大丈夫です。どうも新品なのであたりがでていなかっただけの様です。
DJEBELも2年目になるので、折れ曲がったレバーを交換する事にしました。
R&RのRALLY490。こいつはショートレバータイプでなかなかカッコイイ。
(↓レバーに刻印されたRALLYの文字がカッコイイ。)
(ちなみに↓が外したノーマルレバー。度重なる立ちゴケによくぞ耐えてくれました。)
ブーツが壊れた。
バックルの皮ひもの縫い目が引きちぎれてしまった。
もう10年以上使用していたのでヨレヨレでもある。よく持ったものだ。
実はコレ、オフロードブーツではない。
昔バトル何とかが流行っていたころの光輪オリジナルブーツだ。
これでロードスポーツも乗っていた。
オンオフ兼用出来たので、これはこれでよかったなあ。で、Tech4ED購入しました。
自分の経験上、ブーツはソールが大事なので、ソールがブロックパターンの
エンデューロブーツを選びました。
しっかし硬い。新品のブーツってこんなに硬かったけ。
あまり硬くてシフトチェンジやブレーキのフィーリングが判らず、コーナーで怖い思いをしました。
ブーツってライディングに重要ですね。
R&RのRALLY490折れてしまった。
たった2度の立ゴケで...期間にして8ヶ月弱。
パッケージの説明には随分柔軟な様なことが書いてあったと思うのだが。
もともとショートレバーなだけに折れてしまうと。超ミニレバーになってしまい危険なので交換することにした。
又、RALLY490も考えたが、前のノーマルレバーが随分長持ちしたので、ノーマル品に戻すことにした。
ナックルガードも修復困難なほど割れてしまったので、新品に交換することにした。ナックルガードは安い!!(左右税込み¥2058) しかしナックルガードに貼り付けるSUZUKIステッカーの方が確か高いんだよね。(なんのこっちゃ)
機能的にはナックルガードがあればいいわけですが、真っ黒なのもアレなんで。カッティングシートでステッカーを自作しました。
出来栄えは..まあまあかな。
何気にフロントのブレーキパッドが減ってきた。今回はシャリシャリ音がする前に交換しよう。
Napsで前と同じDytpnaのハイパーパッドを探すが品揃えの殆どが高価な赤パッドしかない。仕方がないので赤パッド購入。
前にやった手順をすっかり忘れている。キャリパーを外してからだとパッドピンが硬くて外れない。またキャリパーをフォークに固定しなおしてパッドピンを緩めた。
![]() |
これが磨り減ったDytonaHyperPAD。 約10、000Kmの耐久か。 ノーマルの2/3しか持たないな。 |
![]() |
交換後の赤パッド。 こちら側からしか赤が見えない。 効きは、あまり違いは判りません。 |
最近、
○アクセルオンで時々一瞬ついてこず、もたつきを感じる。
○以前は6速60Km/h強での走行が可能だったのに今は70Km/hださないと巡航出来ない。
○ちょっと標高が高いと排気音がこもる。
といった症状を感じる。
距離走ってるからな。キャブのセッティングはそうそう狂うものじゃないと聞くしエンジンのシリンダー系の不調というより吸気系のトラブルっぽいので、ちょっと早いが、エアフィルターを洗浄する事にした。
今回は夏なので灯油がない。エアフィルターは専用洗浄液で洗い、専用オイルをスプレーした。
オイルは外側だけまんべんなくかけた。
試乗の結果、アクセルオンでの一瞬ついてこないもたつきはなくなった。わぁ〜。エアフィルターで結構変わるのね。
しかし標高高い所ではダメ。オイル拭きつけ多すぎたのかな?DJEBELはエアフィルターのオイル量で随分高地の性能が変わる。
現状、大弛峠(標高2360m)の頂上付近では1速でも吹けあがりが悪い状態。
ツーリング先である日突然ギアを入れたままでのセルが回らなくなった。ニュートラルでエンジン掛けたが、その後ギアを1速に入れた途端エンスト。
次はなんとか走り出せたが、怖くて遠出出来ない。
まずはサイドスタンドスイッチを疑ってみることにした。
作業前ギア1速でセルが回らない事を確認した。取りあえずサイドスタンドスイッチを外した。なんかモールドされてるし。当たり前か。カプラの端子でチェックするしかないな。ケーブルがフレームに沿ってなんかシートの方へ延びている。シート外さなきゃ。面倒だな。DJEBELはシート外すの面倒なんだよな。
やっとこシートを外してサイドスタンドスイッチを引っ張ってどのカプラに繋がっているか確かめる。緑色のカプラであった。
カプラ外してスイッチ側の端子にテスターをあてスイッチをプッシュ、リリースしても導通なし。ダメだこりゃ。
スイッチ側の配線ブッタ切ってショートしたら見事ギヤ入れてセルが回るようになった。パチパチ。
今回作業して思った事は、サイドスタンドスイッチなんか最初からいらねんじゃねーかって事。
たかが3年半距離27000Km弱で壊れてしまうヘタしたら自走出来ず帰ってこれなくなる装備なんて必要なのだろうか?安全装置と言うより時限式不安装置ではないかい?
だいたい250ccのライダーなんて殆どは初心者ではないのだからここまでオセッカイな○×▲☆ヽ(`Д´)ノウガー
ついでに例のピンクの配線がここぞとばかりに自己主張してましたので一応外しておきました。結果は...よく判んない。
ホーンが鳴ったり鳴らなかったりする。普段滅多に使うことはないが、気になるし、鳴らない時に限り必要になるシチュエーションがやってくる。
それ以前に整備不良なので探ってみることにした。
ホーンスイッチの不具合かと思いハンドル左側のスイッチボックスを分解....なんと中は凄いキレイ!!流石箱入りDJEBEL!経年変化を感じさせないほどキレイだった。
まずホーンスイッチの不良は考えられない。
次にホーンを取り外した。接点が少し錆びていた。接触不良を起こす程とも思えないが、紙ヤスリで磨いてもとに戻した。
が、次に乗車した時、またホーンが鳴らなくなった。
今度はホーンを取り外してコネクタにテスターを当てホーンスイッチを押して12V来てることを確認する。そんじゃホーンが壊れている事になるので、NapsへGo。
在庫品はカタツムリ風のものやダブルホーンなど偏った個性的なものしかない。普通のホーンでいいんだけど。
次はカムイに行く。ここにはシンプルなホーンがおいてあった。
¥948結構安い。標準品と同じ黒メッキされたものは急に2千円台になっていた。これはなんかメッキしてあんのかな?見た目凄いサビそうだな。でも標準品ホーンの裏側もこんな感じだし。まあ消耗品だから何でもいいか。
交換して見事復活しました。何台もバイク乗ったけどホーン壊れて交換したのは初めてだな。
なんかチョット浮いてるような...。まあエンジンも銀色だからいいか。
最近セルを回すと、キュル....と一呼吸置いてからキュル・キュル・キュルと回っていたので気になっていたのだが、
先日はキュル....の一呼吸後、キュ..ル・キュ..ル・キュ..ル..とヒジョーに苦しそうに回っていた。
このバッテリーは新車購入時からなので、まる4年になる。ここのところ気温が下がってきたので、そろそろ限界か。
まぁ4年持てば十分である。車のバッテリーだって4年位でイキナリ逝ってしまうし。
リプレースバッテリーの価格を調査した。
まずホームセンターでYUASAのYTX5L-BSが売られていたが、¥6800。ちっとまともに高いな〜。
秋葉の秋月で密封型バッテリーが売られている。LONGとか書いてあってポン付けは出来ないが12V5Aで¥2500。安!!
しかし聞いた事ないメーカーだな職業柄中国台湾韓国メーカーの電気製品は疑いを持っている。
それにバイク用ではないようだし。やはりバイク用は何か違うんだろう。(耐衝撃性とか充放電系とか)と思いパス。
次にヤフオフでHITACHIのバッテリーを発見→¥3500で落札。やっぱりパーツは日本製でしょう。
![]() |
HITACHIってバッテリー作ってるんだ...。 純正品の互換製品。なんか箱が古臭く昭和初期っぽい。 やや!!下の方に新神戸電機株式会社って書いてあるぞ。 HITACHIじゃねーのかよ。 |
![]() |
そうかHITACHIが新神戸電機株式会社って所に作らせているのか。 と思いきや、さらに製造元は古河薬品工業株式会社って書いてある。 もうどうでもいいです。とりあえず国産品という事でハイ。 ↓ 希硫酸が古河薬品工業株式会社てことに後で気が付く。 |
交換後、元気にセルが回りました。あたりまえか。また4年位もってくれればいいな。まてよ。あと4年もったらDJEBEL8年じゃん。DJEBELが、そんなにもつか?
![]() |
1万キロ以上使用したCR9Eプラグ。 先端部黒くなってるけど、電極は白いものが吹いた様になっているので やっぱりガスは薄いようだ。 |
![]() |
プラグ交換でガソリンタンク外したので、ついでにガソリンコックの金網も掃除しようと思い、 コックからガソリンが零れない様タンクを寝かしていたにも関わらず、コックをバラしたところ、ガソリンがじゃじゃ漏れた。焦って戻した。 コックを元に戻してOFFにしても、パイプからポタポタガソリンが漏れてくる。アレー!壊っしゃった? 取り合えずガソリン全部ポリタンク(灯油用)に移して再度コックを分解した。 構造は左図の1段目の様になっていて2ピースになっている。コックレバーの位置でガソリン流出ルートを分けている。 って金網なんてないじゃん!! 今回はキチンと組み付けしたら、ガソリンの漏れは止まった。 結局パイプからのポタポタ漏れはコックレバー側のパーツの押し込みが足らず、パッキンの隙間からガソリンが流れ出していたのが原因のようだ。 ふ〜苦労して焦ってガソリンコックの構造を知っただけだった。 |
チェーンの伸びがはやくなり、小まめな調整が必要になってきた。そろそろ寿命だろう。今回は自分でチェーン交換をしよう。
チェーン工具をヤフオフでゲット。なんか取説が英文でペラ1枚。生まれて初めてチェーン交換するんだけど...。まー実践あるのみ。
チェーンはRKのシルバーチェーン”GP520RX‐110L”をヤフオフで格安ゲット。出品者が危うい人で自分のチェーンは、ほぼ1ヶ月待ちで届いた。自分より後で落札した人は届かない人が多く出品者の評価ページでもめていた。その後、出品者のIDが無くなり評価ページも消えてしまった。商品届かなかった人は泣き寝入りになってしまったのだろうか?ヤフオフも怖いね。
定石通りリヤスプロケットも交換することにした、こちらはネットショップでDRC製TYPE-R”D34-351-42”を購入。
外したノーマルスプロケットと新品DRCスプロケット。
旧スプロケは歯のトンガリがなく、一見あまり減ってないようだが、歯と歯のUのカーブが違う。
旧スプロケは減ってUのアールが広くなったという事?
チェーン&スプロケット交換した感想ですが、固着していると思われたスプロケットは、難なく外れたのですが、チェーンカットやカシメに失敗し、工具を2つダメにしてしまった。
カシメピンがまだ飛び出していて、もう自分で工具買う気がなく、バイク屋でかしめて貰おうと行ったら、整備の人にカシメ過ぎと言われた。えぇ〜!!
他のリンクピンと同形状が望ましいと思っていたのだが...。見本がないから、程度が判らないよね。
あと走行中、随分チェーンが静かになりました。
2008/08/02
林道でクギを拾い後輪がパンクした。結構前からハンドリングがアレ?って感じになっていたが、3万キロ超えた辺りからすでにハンドリングがおかしくなっていたので遂に末期症状になったのかと思った。
パンクすると低速で曲がっても滑る現象が出るんだね。あたりまえか。それでこれは異常だと一度止まって確認したら後輪がパンクしていた。その後は急激にエアが抜けて直進も全然まともに走れず30〜40Km/h位しかスピード出せない。
普通気づいた時点でクギを抜くのだろうが、間の悪い事に工具がない!(前回林道走行時、車載工具がケースホルダーごと割れて吹っ飛んでしまった。)
どの道自分でパンク修理出来ないので、里まで降りてJAFに電話かけるしかない!これもまた間の悪い事に電池切れで携帯持ってこなかったので公衆電話を見つけるしかない。
ソロソロ走りで、やっと人里まで降り立ち公衆電話発見!!壊れていやがる。ムッキー!!
また暫く走り次の公衆電話でJAFに連絡とり1時間待ってJAFトレーラーが来た!!
そこから閉店間際のカムイに向かいチューブ交換してもらい帰宅した。
バイク人生3度目のパンク。パンクの頻度は低いが今後はリヤタイアのチューブと工具位は持って林道に出かけようかな。
2008/10/18
林道ツーリング中に、左フロントフォークからオイルが滲んでいるのを発見。気になるのでバイク屋に修理に出した。 2週間後、修理が終わり引き取ったあと一回り走った。なんかニュートラルランプが暗い。フォーンの音が小さい事に気付いた。 50Km位走った後、ホームセンターに立ち寄りして、セル回したら、”カラカラカラカラ〜”と音がして一向にエンジンがかかる気配がない。 ア〜!!遂にステーターにキタか〜!!とりあえずバイク屋まで押していける距離だったので、寂しく押していた。が、押しがけ出来ないか思い立ち、試してみた所、ダメだった。 それどころか、今度は、セルがうんともすんとも言わなくなって、メーターのデジタル表示も点滅したり消えてしまったりと最悪の状況に!! なんとか3度目の押しがけでエンジンが復活!!そのままバイク屋へ直行。 事情を説明したら、”引渡しの朝もカラカラ言ってたので充電しておいたのですが。”だと。だったらソレ言ってよー。(`ε´)ぶーぶー エンジン回転あげれば、電圧も上がるという事でバッテリー寿命という事で新品バッテリーへの交換となった。 2週間前はそんな現象は一度も出てなかったのだが。 序でに自分で作業する時間がないのでエンジンオイル交換も依頼した。
![]() |
家に帰ってから気付いたのだが、これがフォークオイル修理から戻ってきたときの状態。 フォークブーツの取り付け位置をメチャクチャ間違えている。 |
![]() |
こちらはオイル漏れがないのに何故かフォークブーツが捻られバンド固定位置も代えられている。 どういう事なのか。 もちろん格好悪いので、元に戻した。 しかしこの捻れた状態で客に渡す神経が判らない。 捻らす方が面倒だと思うが。 このまま引き続き修理を依頼していいのかちょと迷う。 |
バッテリー交換した次の日、通勤でじぇべ子を使用した。帰宅ルート走行時、なんかまたインジケータランプが暗い。家の近くで、またLEDが消えたり点滅したりしている。
這う這うの体で家に着きテスターでバッテリー電圧測定したら10.8V位だった。直ってないじゃん!!(`ε´)ぶーぶー
通勤距離は往復50Kmある。前回も50Km位でバッテリー上がったので、バッテリーの電気を50Kmで使い切っいると言う事で、バッテリーが原因ではないと言う事だ。
これまでのバッテリー上がり気味の時は、キュッ!!と言ってセルが止まったりしていて、カラカラ音など一度もしなかった。
その週末に修理に出すためじぇべ子のセルスイッチを押すがウンともスンとも言わない。完全にバッテリーが上がったのだ。
じぇべ子のキックは異常に重くて気が進まないがやるしかない。じぇべ子のステップに乗り全体重をかけてキックキックキック..はぁはぁキックキックキック...はぁ....キック!!で、
なんとかかかった!!わー。コールド状態からキックでエンジン四度始動出来た!!7年近く乗ってるが初めての経験だった。
バイク屋へ持っていったら、今度はステーターコイルかレクチファイアだと言う。DJBELは5万キロでステーターコイルが壊れる伝説があるので、多分それだろう。
その後、バイク屋から連絡があり、やはりステーターコイルを交換したとの事。
今度は大丈夫の様だ。やはりワシの最初の勘が正しかったという事。
エンジン始動時、白い排気が出るとの事で圧縮圧を測ってくれ今の所問題ないらしい。オイル上がりだとエンジンオイルが減るが、それはあまりないので大丈夫なのだろう。
バッテリーも一度上がってしまったが、新品だから大丈夫だとンジニアが言う。そういうモノなの?
しかしフォークオイル漏れで修理に出したのに、バッテリー交換とステーターコイル交換が続きエライ出費になってしまった。
修理に出してステーターコイルが壊れて返って来るなんて偶然があるんだ。む〜。
通勤の帰り、ライトが切れている事に気付く。しょーがないのでハイビームで帰った。
前回交換から40000Kmは、走っているので、よく持ったものだ。
![]() |
NAP'sで、マツシマH4 16HCを購入する。 ただのH4 16で良いのだが、案の上Nap'sは、高いものしか扱いがない。 16と16Hで何が違うのかマツシマのHPで調べたら、 16Hは、”2輪車専用H4 超耐振HD仕様”らしい。 まぁ振動に強いなら。オフには向いているか。 |
![]() |
バルブの交換は、まずレンズ部分をハウジングから外す。 ライト下の黒いハウジングの所にネジがあるので、左右 2箇所外す。 |
![]() |
ボロッとレンズ部分が外れる。 ロック機構はないので、ライトと繋がっているハーネスを引っ張って外す。 |
![]() |
ゴムカバーを外し、バルブを固定しているロックを外す。 (エアクリの固定とか、こういうロック多いなぁ。) 後はバルブを交換して元に戻すだけ。 CBRと比較すると凄く楽である。 |
![]() |
死んだバルブは、フィラメント部が焼けた落ちた感じではなく、バラバラに粉砕されていた。 |
![]() |
ツアークロス2トレック新調しました。 今回もペイントタイプ。 カラーリングは旧モデルの方がいいな。 しかし ニューモデルは細かい所が変更されていて機能面では、中々よさげ。 すぐにコケて傷つけないようにしなくては!! |
Dytpna赤パッドが寿命のため、オークションで、じぇべこのブレーキパッドを探したところ、YAMASIDAというメーカーのものが出品されていた。
値段は¥1270と格安!!(Dytna赤パッドは¥3420もするのに。)
不況でパーツ代も削りたいのと、どんなもんじゃいという興味で落札してみた。
![]() |
YAMASIDAって聞いたことないなあ。 最近はこんなメーカーが流行っているのかな? |
![]() |
パッケージの裏には、”やました”ってなってるし..。 どっちなんだよ。 MIDE IN TAIWANって書いてある。 あぁ。そういうことね。 |
![]() |
またパッドピン抜く前にキャリパー外してしまった。 物忘れの激しい自分の為にメモしておこう。 @のネジを完全に外すと中に六角のパッドピンがあるので、 緩めておく。 A次にキャリパーを固定しているボルトを外す。 |
![]() |
磨り減った赤パッド。 今回は、11200KMもった。 |
YAMASIDAパッドに交換後、早速試乗にGO!!。ワシは部品交換すると必ず試乗するのだ。
やはり最初は効きが悪い。車が割り込んで来やがった。いつもの感じでブレーキ効かなくて少しあせった。
50Kmも走行したら、もう普通に効くようになった。
あとは耐久性か。
![]() |
ある日タイヤにエアーを入れたらぼろっと、キャップが壊れてしまった。 流石に8年以上も経てば樹脂系パーツもヤレてくる。 |
![]() |
エアキャップなんて無くてもいいという人もいると思うが、自分は気にするタイプ。 フツーに変えても面白くないので、オシャレなアルミ製にした。 左の良心価格のものを2pcs購入した。 |
![]() |
ちょっとはアクセントになっているかな? |
![]() |
結構使ったな..。 |
今年の冬は寒い。ほぼ毎日のっているが、バッテリーの弱りで朝一のセルに元気がなくなって来た。
これからもっと寒くなるので、イキナリバッテリー上がりで始動出来ずに遅刻というシチュエーションは御免なので、早めの交換とする。
バッテリーをネットで物色したが、まともなメーカー品は結構なお値段だ。
じぇべ子も高齢化で全体的にヤレてきている。寿命を全うする日も近いので、あまり高価なパーツを投入するのも考え物だ。
以前は嫌っていた秋月通商のLONGというバッテリーを使ってみることにした。(人柱も兼ねて。)
![]() |
こいつが秋月通商で扱っているLONG。 いつのまにかバイク用のバッテリーがラインナップされていた。 WPX5L-BS 12V5Aで ¥1140と破格だ。 購入後、補充電をするように書いてあるので、 MFバッテリーを充電できる鉛蓄電池充電器パーツキット(¥1000)も一緒に購入した。 |
![]() |
MFバッテリーの充電が¥1000のキットで出来るのはいいが、他の安定化電源キットと基板が共通となっているので実装しない部品があったり、ジャンパーもしなければならない。 神経質な自分は不要な部品に予め×をつけておいた。 |
![]() |
このキット本当に中途半端だ。 電源ケーブルはついてないし、基板上にパワートランジスタが実装出来ないし。 入力電源用にトランスかスイッチング電源が必要とか。 自分は偶々会社で不要になった18V3Aのスイッチング電源があったから良かったが…。 電気に明るくない人は手を出さない方が良さそうです。 またネットで調べた所、先人たちの知恵を発見。 入力電源を投入しない状態で、先にバッテリーを繋ぐと 制御ICが壊れるらしい。(汗) 対策として出力側(バッテリー側)にツェナーダイオードを入れるのをマネた。 あとそのままでは充電状態が全く判らないのでインジケーターとしてLEDも追加しておいた。 |
![]() |
よっしゃー。部品取り付け終了。 しかし、このキットは調整が必要なのである。 取説を読んで出力電圧が13.68VとなるようにVR2トリマーを調整する。 次に充電に取り掛かる前に、LONGバッテリーの電圧を測ってみた。 12.8Vもある。 なんか十分に充電されてる気がするが、とりあえず補充電しておく事にする。 キットに接続して今度は充電電流をVR1トリマーで調整する。 テスターでR7抵抗の電圧をモニターしながら、トリマーを回していたらボロっという感触があり…。 トリマーが壊れやがった。ヽ(`Д´)ノ |
![]() |
仕方ないので別のトリマーをつけた。 あんよのピッチが合わないが仕方ない。 とりあえず部品があっただけまし。 |
んでもってLONGバッテリーを補充電してみたが、後付け充電LEDインジケーターが全然発光しない。
LONGバッテリーは、着状態で12.8Vもあったから充電電圧と電位差ないので発光しないのだろう。
微弱電流で充電していると思われる。
とりあえずLONGバッテリーの端子が、設定電圧の13.68Vになるまでほっといた。
その後、LONGバッテリーをじぇべ子に装着!なんかキツい。縦寸がキツくて入らないことはないがホルダケースに無理やり押し込む感じ。
記載されている外形寸法的には交換前のYTX5L-BS(台湾ユアサ)と縦寸は同じなのだが…?
交換後は、寒い冬の朝でもセルが元気になった。
補充電は必要だったのか判らないが、とりあえずめでたしめでたし。
問題は、鉛蓄電池充電器パーツキットが、ちゃんとバッテリー容量の1/10の電流で充電出来るのかということだ。
取り外したYTX5L-BSで試そうとして電圧を測ったところ、まともに12.4V位あった。
セルの元気がない割に電圧はちゃんとあるという事は、バッテリーの内部抵抗が上がって電流流せないという事なのか?
このYTX5L-BSにキットを接続して充電してみたが、やはり電位差がない為か充電LEDインジケーターが発光しない。
こりゃ一回バッテリーを放電させなきゃ確かめ様がないので、放電用にLED+抵抗を直付けして数日放置して、9.5Vまで落ちたところでキットに接続した。
![]() |
R7の端子間電圧=0.5×5Ω=2.5V
になるように、VR1トリマーを調整したところ、 充電LEDインジケーターの点灯を確認した。 一応キットの動作は大丈夫そうだ。 次何時使うか知らんが、ケジメはついた…。 |
![]() |
前回オイル交換あたりからオイル漏れが広範囲におきている。
漏れてるというか各接合部からオイルが染み出てる感じ。 SUZUKIのエクスターオイルTYPE04 10W-40が、 黒缶の時は、SF規格だったのが、 白缶になったら、SJ/MA規格にグレードアップしていた。 もしかしてこのオイルが古いDJEBELに合わないんじゃないかと思い今回SF規格のHONDA S9オイルを入れてみた。 |
交換した後で気づいたのだが、S9オイルもグレードアップしていて、より高性能のSL/MB規格になってた。(涙)
どうなることやら。
![]() |
チェーンが伸びきってしまったので、Amazonで安いチェーンをゲット。
DAYTONA製。 DAYTONAってチェーンも作ってるんだ…。 今まで知らんかった。 一応Oリングシールとなっている。 コレ114リンクもあるので、下のツールで6リンクカットし108リンクとした。 いや〜。硬かった。 |
![]() |
|
![]() |
RKのシルバーチェーン”GP520RX‐110L”。
2万8千Km弱でコレ…。 調整コマが7手前でもう限界。 乗り心地悪い。 またチェーンを切らねば。 本日2回目でもう疲れてきた。 |
![]() |
このツール、
プレートの圧入の位置合わせが難しい。 目視で恐る恐る圧入していく。 なにせ工具壊しの前科者ですから。 その後、リンクピンのかしめ。 どのくらい頭を潰せばイイのか判らない。 自分は若干変形するところまでかしめてみた。 |
![]() |
とりあえず今回は工具を壊さず終了した。
いや〜チェーン静かになったね。 |
フロントブレーキパッドが残り僅かとなってきた。
YAMASIDAのブレーキパッドは持ちが良くて2万キロもった。
今回もYAMASIDAをオークションで¥1280でゲット!安い!
![]() |
別に拘りはないからYAMASIDAでいいのだ。 性能も必要十分だし。 |
今回作業は過去の自分の記録に従い順調に進んでいたのだが…、ピストンが重い!CBR125RRバリに重い!
前はDJEBELはこんなに重くなかった記憶が…。
またバイク屋へ持っていこうか頭をよぎる。
もう少し頑張ろう。とにかくダイレクトな人力じゃ無理っぽいので、古いパッドを入れなおし工具をパッドの間に入れてテコの原理でパッドを広げて
ピストンを押し込む。
うおおお!なんとか押し込めた。
新しいパッドはかなりピストンを押し込まないとローターにセット出来ないと改めて気がつかされた…。
立ちゴケで第4,5中足骨を亀裂骨折してしまって、長いことじぇべ子に乗れない日が続いた。
乗らずに3週間立った時に、エンジンだけでもかけておこうと思い、ガソリンコックオンしてセル回すも、ブモモ…といって一瞬かかりそうになった後は、
かかる気配がないので、バッテリー上がる前にやめた。年季が入ってる為か随分始動性も悪くなったなぁ。
あーあーキャブにガソリン流しちまったよ。
その後、6週間目に再度トライする。そのままでは、まずエンジンかからないので、キャブのドレインからガスを抜こうと思ったのだが、
![]() |
まずリアショックのリザーバータンクを外してどけないといけない。 まぁこれは簡単に外せる。 肝心のドレインは当然キャブのフロート室の下にあるのだが、ドレインの6角ネジの前に、このメッシュホースが丁度あり凄い邪魔!! 強引にメッシュホースを曲げてなんとか6角を突っ込んだ。 なんでこんなに整備性悪いんだ。 |
ドレインからは、おしめり程度のガスしか出てこなかった。こんなもんなのか?
その後、キックの鬼(古いなぁ)とセル連打で不機嫌な感じでエンジン始動。
最初は、なかなかアイドリングが安定しなかったが、5分位暖気してたら安定してきた。
エンジンオイル交換時、一緒にオイルフィルターカバーのOリング交換を行ったのだが、フィルターカバーを固定しているボルトがスカッと回った…。
前回キチンと締めてなかったのかな?
もしかしてエンジン周りに付着しているオイルはコレが原因?
これまで所有したバイクは全て屋外保管でした。思えば10年程前FZR1000で屋根付駐輪場に過保護な程カバーをかけて保管した所、結構外観のコンディションが維持できる事を知り、いつかは屋内保管だ。と...
苦節○十年。ついにDJEBELを屋内保管する事ができました。
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
じゃ〜ん。おじゃましま〜す。
...と言っても玄関に無理やり押し込んでいるだけですが。しかも乗り上げてるし。家族の評判悪いです。ハイ。
納車の次の日セル押してキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュル...アレ?
キュルキュルキュルキュルキュルキュルヴォーン。...やっとかかった。
昨日乗ったばっかりなのにヤケにかかりが悪い。
契約後ネットで知ったのだがDJEBEL250XCとはそういうバイクらしい。今までこんなに始動性に不安のあるバイクって所有したことなかったと思う。
こんなにセル回していたらその内バッテリーが上がってしまう。
先人の知恵を拝借させて頂いた。ガソリンコックをオフにしてキャブ内ガソリンを使いきる...と次回始動時はセル1発!!とまでは行きませんが、キュルキュルキュルキュルヴォーン程度に改善されました。
これもDEJEBELの個性として受け入れるべきなのでしょうか?
バイク乗りって心広いなあ。(車じゃリコールですよね。)
なんせオフバイクに乗るのは18年振り。スッカリ感覚を忘れ去ってしまいました。
あれは大室指_椿線を走行していた所、途中川側に向かって下っていく道があるのですが、取りあえず行けるところまで行こうと降りていき途中で傾斜がキツく道も消えかかっていたので、苦労してUターンし、さあ戻ろうと思ったのですが、後輪が空転して全然登りません。
勾配はキツイし砂利道だったので考えてみれば帰りは後輪に過重がかかって、こうなる事はあたりまえの事。想像力が足りませんでした。
取りあえずバイクを降りてエンジンかけながらDJEBELを押して上がってきました。ゼイゼイ言いながら結構降りてしまった自分を呪いました。やっぱ最後は体力かぁ。
西の入ホオバ沢線を走行した時も、枝道に入りマディで勾配のキツい下り坂を降りるが、これ以上はヤバイ予感がする地点でUターンして引き返そうとした所、泥がD605リヤタイヤのブロックパターンの溝に埋まり、ボーズタイヤと化す。当然乗車したままではマディな坂を登れません。ここでもDJEBELを押してゼイゼイ言いながらなんとか登りきりました。
学ばない自分を嘆きながら。
しかしまだこの後にもっと過酷な試練が自分を待っている...いや自分が飛び込んでいくとは知る由もありませんでした。↓に続く。
あれは2004年の冬。そのシーズンはDJEBELに乗って2度目の冬でした。大分DJEBELになれていたので、雪が降り積もった入間白岩線などを無転倒で走破し、変な自信を持っていました。
(↓雪の入間白岩線。ここはへっちゃらだったのですが...)
あれは安寺沢林道(舗装された林道)を走行中でした。下り坂がアイスバーンのパッチになっていたのですが、そのまま進行し、1つ目のパッチはなんとかクリアしましたが、2つ目はアイスバーンの距離があり下り坂ということでグリップを失い転倒してしまいました。
前輪が山側の溝に落ちてしまい引きずり出したらDJEBELがグルリと回転して滑って今度は後輪が溝に落ちてしまいました。(なんせ坂道のアイスバーンですから。)
何とかDJEBELを引き起こし、その場から降りるか登るか考えました。下りはまた直ぐそこにより距離のあるアイスバーンパッチが!!その先にはもっと強烈な下りヘアピンカーブがあり、そこがアイスバーンになっていたらと思うと考えるだけで恐ろしい。
だったら走ってきた方向へ戻る登りの方がまだアイスバーンが少なく危険なカケをしないで済むと思い、まずアイスバーンの少ない谷側に移動しようとしましたが...足が滑る!DJEBELが滑る!本当にツルツルだ!!DJEBELを支えているだけでも不安定でかなりキツイ。こんな状態ではDJEBELに乗ったままでアイスバーンを登りきるのはまず不可能でした。
取りあえず道路の中央に残った氷に前輪を乗り上げなければ谷側へ行けないのですが、乗り上げの反動で後輪が滑ってDJEBELが滑り落ちて行こうとする!!それでも必死に踏ん張って何とか苦労して谷側に移動しました。が、そこからでも滑って全然登らない。なにしろ足が滑って力が入らない。(靴底は真平)DJEBELを支えた状態でDJEBELと共に後ろにスルスル下がり何度転倒するかと思ったことか...
DJEBELを止め、あまりの辛さにやはり下って行こうかと思い徒歩で降りてみましたが、徒歩でも滑るためやはり下りはもっとダメなことを再確認しました。
ここでかなり焦りました。もうDJEBELを捨てて帰るしかないかも...歩きもままならないのにバイクを押して坂を登るなんて...
再度DJEBELを押していると目の前にインプレッサが止まっていました。そういえば来る途中、安寺沢の頂上に止まっていたな。30歳位のドライバーが降りてきて(この人もイキナリ滑っていました)、DJEBELの後ろを押してくれて、何とかインプレッサの横(路面が露出した場所)までは登ることが出来ました。お礼を言ったけど、まだ上にもアイスバーンがあり、そこも手伝って欲しい!!
ですが自分の撒いた種をそこまで他人に押し付けることも出来ないので涙を飲んでインプレッサを見送りました。インプレッサは問題なくアイスバーンを下ってきました。うーん。さすが4輪。
氷の溶けた路面から軽く助走を付けて次のアイスバーンを登ってみました。が、助走が足りなかったか途中で止まってしまいました。クソー!!またDJEBELを降りて押すしかない!!
ここは道路谷側の端は氷ではなく雪の状態だったので自分の足で雪を踏みしめて辛うじて滑りを押さえDJEBELを押していましたが、後輪の空転とともにバイクが体から離れていく。。。うおおおおお。この状態でバイクを支えることはかなり苦痛でした。しかしアイスバーンに足をおくと容赦なく滑る。かなりキツイ状態でした。一度氷の溶けた路面へ戻るとしても滑りながら戻ることになり転倒は免れられないでしょう。
ここで俺はDJEBELを谷側の雪に引きずり込んでみました。自分の足は雪の上でバイクは氷の上だったので比較的容易に引き込むことが出来ました。そこからは...雪のグリップにより難なく脱出できました。(早く気づけよ〜。オレ。)
その上にも少しアイスバーンがあったのですが、そこはDJEBELに乗ったままでも通過できました。
あーシンドカッタ。たった20m程の凍った坂道に30分は格闘したでしょうか?タンクがへこみ。ブレーキ側のハンドルカバーが割れていました。
魔のアイスバーン脱出後、徒歩で戻ってみたら、木の枝がアイスバーンに散乱していました。多分車(軽トラ等)がスタックした時にでも使用されたのでしょう。
アイスバーンをなめていました。ともかく今回身にしみて判ったことは氷ったアスファルトの坂道はバイクは走れないということ。(当たり前だ!!)あー本当にDJEBELで帰れないかと思いました。
家に帰ったら、まだ何も言ってないのにウェアの背中が汚れていたので、妻にまたコケたでしょう。と言われました。魔のアイスバーンの話をしたら妻も子も呆れている感じでした。先週はガケに落ちそうになった話をしたからな。
防寒パンツもケツの所が破れていました。
防寒パンツの膝のところも結構オイルがついていました。DJEBELを押すのに夢中でチェーンのオイルがついてしまったのでしょう。
うーん。左手に力が入らない。何かを持つと手が震える。何気に寝たら首が痛くて起き上がれない。転倒で筋を痛めたのだろう。
その日の夜はウトウトするとアイスバーンを滑り落ちて行く感覚に何度も苛まれました。
次の日、風邪をひいて数日会社を休みました。
脱出後にパチリ。
←このパッチは普通に乗って上がれました。
その先が魔のアイスバーンになってまして...
この日からアイスバーンがトラウマに...!?
DJEBELも走行距離10,000Kmになったので、エアーフィルターを灯油で洗いました。元々黒色のフィルターだと思っていたら黄色に変わりました。結構汚れていたという事ですね。
灯油での洗浄でも結構効果的です。汚れた灯油はガソリンスタンドで引き取ってもらいました。
灯油は揮発性が低く、またフィルターのしぼりが足りなかった為か中々乾きませんでした。
土日干したがまだ乾かない。
まあ薄曇だったので仕方が無いでしょう。
フィルター乾いたら4ストオイルをなじませて...エンジンかかるかが心配だなあ。
【次の週】
DJEBELのフィルターにオイルを滲ませさあ組もうと思ったら、フィルターベースがない。確か新聞の上においてDJEBELの前輪の奥に置いといたはずなのに。
妻に聞いたら、ないなら捨てちゃったんじゃないかと...
しかしあのような立体物を捨てるなんて考えられない。
色々思い出してみたが、イマイチ判らない。
妻が言うには新聞と一緒に捨てたとしか考えられないというが、うっかり捨ててしまうような大きさのものではありません。
しかしどこかに移動した記憶もありません。
土日考えたがどこにもありません。
仕方ないのでバイク屋で部品を注文しました。
これで3週間DJEBELに乗れないことになってしまいます。
もうバッテリーダメか...
【次の次の週】
バイク屋から連絡来ず。
【次の次の次の週】
やっとバイク屋から電話が着ました。あんなものに2週間も納期がかかりました。
先週DJEBELのバッテリーを外しておき、今日は朝から充電しておきました。割と放電されていませんでしたが、バイク屋から部品を受け取り戻ってきたら満充電になっていました。早速バッテリーを組みエアフィルターをセットし、午後からエンジンをかけてみる事にしました。
セル1発目はダメでした。セル2発目で.....グボボ..ボボとかろうじてかかりました。
いつものかかり方と感じとは違いますが、4週間振りにDJEBELは命を吹き込まれました。(最高記録)
乗り終わりの儀式さえ済ませておけば、それほどかかりの悪いエンジンではないのかもしれません。
とりあえず良かった。良かった。
フィルターベースは遂に見つかりませんでした。
ON/OFF兼用タイヤD605、TW302の持ちがあまりにも悪いのに辟易していたので、MICHELINのHPを物色する。
ブロックのパターンが大きいが、一応ON/OFFのSIRACに注目する。MICHELINは持ちが良いイメージがあるので、安易に履いてみた。
なんか後輪が静か。ゴツゴツ感がない。(そりゃそうか)
うーん。ONタイヤだね。
ONでの性能はかなりイイ。タイヤの端まで使っても安定しているし。
持ちもかなりイイ。左写真は5000Km走行後の写真。まだまだイケる。
D605、TW302とは比較にならない。
OFFは×。フラットダートなら○。でもフラットダートなんてロードスポーツでも走れるからね。そう考えるとやっぱりSIRACはONタイヤだな。
それでもフラットでない林道に入っていく。
...と、パワーを掛けられない。上り坂などはパワーかけると滑って前に進まない。
滑りを逆に楽しもうと思ったが、滑った後輪につられ前輪がアチコチで取られて危ない。
注).あくまでも自分の腕のせいにしない。←^_^;)
パワーかけずに走るとそれなりのペースでイケるけど、常に抑制の走りとなる。
(よく言うと大人の走り?)
うーん。やっぱりOFFバイクはOFFで楽しくなくっちゃね。
と言うことで、自分はもうONよりのタイヤを履く事はないでしょう。
最近、減速時フロント周りからカラカラ音がしているのに気が付いた。
どうもメーター辺りから音が鳴っているように聞こえる。
DJEBELも距離走ったから、メーターワイヤ周りの不具合かと、あまり気にしないでいた。
それでも必ず減速時、30〜40Km/h位に下がるとカラカラ音がするので、何が鳴っとるんじゃい。とヘルメットのバイザー開けて聞き耳立てたところ、クランクケース辺りから鳴っているような気もする。
ミッションイカれたか?大事となる前にバイク屋で見てもらう事にした。
現象を説明しメカニックに試乗してもらうが、よく判らないとのこと。
伸びたチェーンが金属部に当たると、その音が響いてフロントの方から聞こえるような感じになると言ってチェーンの張りだけ調整してくれた。
そんな訳ないだろ。大体チェーンはオタクでちょっと前に、フロントスプロケット交換時に調整されてるはずなんだが。
と思いつつ。バイク屋を後にしたら、音が鳴らなくなった。
メカニックの言う通りチェーンだったのか。
うーん。チェーンだとは全然思わなかった。メンテも奥が深いな。
![]() |
SIRACからD603に履き替えゴツゴツ感にも大分慣れ交換後距離も100Kmは走ったのでフツーにコーナーリングしていたら、突然後輪がグリップを失い転倒した。滑り始めとか何の予兆もなく気がついたらもうコケていた。サイドカバーとナックルガードが傷ついて、右ミラーがもげた。(...くらいで済んだ。流石じぇべ子。) 自分は上下プロテクターを装着していたので無傷だが、ジャンパーとカーゴパンツがビリビリに破けてしもた。はたから見たら大怪我風。 こういうコケ方は初めて。オフよりタイヤって怖いな。全然タイヤ端まで使ってないのに。 D603ってこういうもの?誰か教えて。 後で気がついたのだけど、プロテクターのニーパッドとグローブのナックルガード部がアスファルトの摩擦で削り取られていた。 プロテクターしていなかったらちょっとした怪我だったかもね。 |
![]() |
走行距離2900Kmでコレ。 確かにOFFでは良かった。タイヤ減ってきてもそれなりよかった。 でももうムリ。 ONでも転倒以来唐突な滑りが怖くて寝かせられなかった。 という事で自分は林道+町乗りでOFF寄りタイヤを履くことはないでしょう。 やっぱり中途半端なD605、TW302がON/OFFともそこそこイケるという事を身を持って体験しました。 |
ウチは車もバイクもナビがない。(人間ナビもない。)
大抵は必要ないのだが、初めて行く地は地図があっても迷うこともある。
ので、車とバイクに使えるポータブルナビをいろいろ検討した。
mioシリーズとかの専用機は魅力はあるが、比較的高価なのと、ナビ以外の機能がツマラナイ。
PSPにマプラスソフトとGPSレシーバーでナビになることを知り、ナビの評判はイマイチであったが、全然ないよりましだし、ゲームも出来るからと安易に購入を決めた。
安く済ませるつもりが、PSP+ナビソフト(GPSレシーバー付)+メモリースティックDUO4GBなどで結構な投資をしてしまった。
PSPのようなコンシューマーゲーム機の知識は全然なかったのだが、PS1やGBなどのエミュレーターにて各機種ゲームソフトを動作させることが出来るカスタムファームウェアの存在を知り、ゲーム機もディープな世界があることを知る。
マプラスが届いてすぐに屋内で使ってみたが、1時間たっても全然衛星を捉えない。翌日屋外で試してみたら5分ほどで、GPSが衛星を捉えた。
どうもこのGPSレシーバーは屋内は全然ダメらしい。
![]() |
PSP固定用に選んだゲームスタンド。 GPS装着状態だと使用出来ない構造の製品もあるので注意。 根元が吸盤になっており、最初は車のフロントガラスに付けて使用していた。 バイクに固定する際、固定方法を考えてみたが、どーも面倒な構造になる。 スタンドにまた金かけたくないので...↓ |
![]() |
スタンドの吸盤ブッタ切ってアームの蛇腹外してハンドルにグルっと巻いてタイラップ留め。 以外にグラ付かない。 ん〜男らしくワイルドな感じが堪らない。 しかし所詮はタイラップ(しかも100均)。そのうち外れることを見越して、携帯ストラップの 紐をこれまたミラーにグルグル巻いてPSPの落下対策済。 一見大胆でありながら、大人の冷静な先読みを感じさせる事に成功した。 |
![]() |
装着の感じ昼間でも輝度最大にすれば、それなりに見える。
ワイルドなタイラップ固定も正面からは、ナックルガードに隠れて見えない。 |
で、ナビ(マプラス)の評価なのだが、
短所(短所が先って...)
@衛星の捕捉が遅い!起動して直ぐにナビが使えないと何故かイラつく。
Aすぐに大通りに行かせようとする。それが遠回りであったり、またUターンさせてまでもなので強引だ。
Bナビのルートから外れてリルートが始まると考えている時間がやたら長い。やっとリルート終わったと思ったら、真っ白な画面が表示され、また永遠とリルート始めたりする。
リルート出来なくて頭真っ白ってことなのか?お前はボケキャラか。
コッチが迷っているのにナビがナビしないってどー言うこと。
C山道を走っていたら、”ナビできません”みたいな表示を2度ほど見たことがある。(マイナーな道を走るからなあ。)
D一度GPSは捕捉しているのに、画面が固定した状態が長く続いたことがあった。初めて走る道だったので困った。
長所
@ナビは当てにならないが、現在地表示モードにして走ると直前のカーブの曲がり具合などは判るので安心。
Aバイクナビはそれほど普及していないので、チョット優越感。
いつものツーリングコースの帰り。
信号待ちでアイドリング中、なんの予兆もなく突然ブッシュとエンジンが止まった。アイドリングの回転数が低くとも不安定だったわけでもない。
目の前を、本当にマンガみたいにもっこりした一塊のケムリが上昇していった。
キッター!!4万キロ超えで、突然キター!何か壊れた。ジェネレータか?いや。何だー!!
直ぐに道路わきに寄せセルスイッチを押す。
ぶぼぉおぉ
とエンジンがかかった。オー!一先ず安心。家には乗って帰れるかも。
そのまま走ってみる。んー?なんか吹けが悪いような??しかし走れる事は走れる。
そのまま走っていたらいつもの調子に戻った感じ。・・・?
その後、特に問題なく。2週間空けてエンジン始動も問題なかった。・・・?
いったいあのケムリはなんだったのだろうか・・・?
2009/07/05
朝GSに寄ってタイヤのエアが抜けてる感じだったので(実際相当抜けてた。)、エアを規定値入れた。オフ走るなら本当は規定より少なめが良いのだが。
林道走ってちょっと滑りを感じていたが気にしなかった。いつも滑っているので。
相木川上線に入った。俺はこの林道は中々難易度が高いと思っている。
ジャリ、砂、小岩、ワダチ、泥の水溜りと兎に角路面の変化にとんでいるのだ。
毎回フロントが取られヒヤッとする思いをするが、またそれが面白かったりするので困りものだが。
ある程度走ると下りになる。この下りでは特に何も印象なく普通に走っていた。
突然フロントを取られ、そのまま持ち直す事もなく、気が付いたら頭から道脇の小岩に突っ込んでいた。
最初痛くて体が動かない。
右半身が痛い。骨は大丈夫?大丈夫そうだ。だけど結構痛い。
足がバイクの下敷きになって抜けない。
ウンセカやってやっと抜けた。
それにしても体が痛い。しかもバイクは斜面の上側にタイヤを向けて倒れてるし。もう子供なら完全にウワーンって泣いてる状況だ。
この状態でバイクを起こすのは結構重い。軽いオフロードとは言えベッタリ斜面に倒れた状態でしかも体打ち付けてシビレていたので、想像以上にツライ。
むぉおおおー!!←心の声
という感じで、膝を車体に食い込ませてなんとか引き起こした。
ちょっと冷静になる。
ナックルガードの曲がりを直したあと撮影。
タイヤ微妙に曲がっている。
これで走るとハンドルが結構曲がる。
あっあー。俺のツアークロスがー!!
6年以上も大事に愛用していたツアークロス(当時のペイントモデルなので高級品)の右側に傷跡がビッシリ!!
ガックーン。これじゃヘタッピみたいじゃんかよ。(本当にヘタッピだけど。)
気をとりなし、エンジンかけて走ったら見事にハンドル曲がってる。
このまま走ると危ないので、俺のスーパーキックを3、4発フロントタイヤに決めたら見事に真っ直ぐに直った。
家帰ってよく見たら、
人
頭イタイ。(多分コリだと思う。)
右肩イタイ。(外傷はなし。軽い打ち身)
右ひじイタイ。(軽い傷と酷い内出血。黄色と紫になっている。)
右腰イタイ。(軽い傷と内出血。(黄色))
モノ
ツアークロス(右側傷)
ジェベコ(タンク凹み追加。マフラーエンド傷追加。ナックルガード傷追加。)
ジェベコは相変わらずタフだね。
人の方がダメージ大きいかな。ちゃんと上下ともプロテクターを装備していたけど今回はイタかった。(涙
![]() |
なぜかネジが…。o| ̄|_
サイドだったのでパンクはしてなかったが。 |